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きんせいぜんきにおけるちゃのゆのけんきゅう おもてせんけをちゅうしんとして
書名 近世前期における茶の湯の研究 
 ―表千家を中心として―
著者名 千宗員
判型 A5判
頁数 358頁
定価 \5,000+税
ISBNコード 978-4-7611-0175-6
主な内容  千家が茶家として大きく展開した近世前期
(17世紀〜18世紀中期)。利休が大成したと
される茶の湯を、表千家歴代(元伯宗旦、江
岑宗左、随流斎、覚々斎、如心斎)は、それ
ぞれの時代の要請に合わせて、どのように創
造的に受け継いでいったのか。
 近年発見・整理された表千家不審菴所蔵の
文書史料を用いて、茶会様式の変遷、茶の湯
の理念の形成を実証的に明らかにする。

〔目次より〕
序 章 本論の課題と史料の所在
 第一節 研究史と課題
 第二節 史料の所在

第一章 近世前期における表千家の歴史
 第一節 茶家としての千家の確立
 第二節 茶の湯支持層の拡がりから家元制
     度の成立へ

第二章 茶会記および道具帳に見る茶の湯の
    変遷
 第一節 一七世紀中・後期における千家流
     茶会様式の確立
 第二節 一八世紀前半期における茶会と道
     具の特性

第三章 千家における茶の湯の理念の変遷
 第一節 一七世紀中・後期における茶の湯
     の理念の形成
 第二節 一八世紀前半期における茶の湯の
     理念の展開

結 論

    (表千家歴代系図/表千家歴代年譜)
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