『山上宗二記』『南方録』『茶湯一会集』と並ぶ、優れた茶の湯論の書・ 川上不白『不白筆記』。
師・如心斎(表千家七代)から受けた教えと歴代の伝承、
そして茶の湯の思索と実践を重ねて不白が到達した独自の茶の湯論、
そのすべてが現代語訳になりました。
生涯をかけて茶の湯について考え続け、実践し続けた不白が伝えたかった
「事サ(わざ)」「心」「常(じょう)」。
「七事式」への理解も深まる一書です。
商品はこちらから→現代語訳『不白筆記』
茶道雑誌を中心に茶道文化にかかわる書籍を発行する出版社
2021年12月22日
『山上宗二記』『南方録』『茶湯一会集』と並ぶ、優れた茶の湯論の書・ 川上不白『不白筆記』。
師・如心斎(表千家七代)から受けた教えと歴代の伝承、
そして茶の湯の思索と実践を重ねて不白が到達した独自の茶の湯論、
そのすべてが現代語訳になりました。
生涯をかけて茶の湯について考え続け、実践し続けた不白が伝えたかった
「事サ(わざ)」「心」「常(じょう)」。
「七事式」への理解も深まる一書です。
商品はこちらから→現代語訳『不白筆記』