書籍

利休の生涯と伊達政宗 ―茶の湯は文化の下剋上

生形貴重


第28回茶道文化学術賞受賞

本書では、利休が茶道史に登場してから自刃に至るまでの時代に焦点をあて、当時の社会状況や価値観、茶の湯の展開を各種史資料や伝承を繙きながら鮮やかに描き出す。 利休はなぜ切腹をしなければならなかったのか。 長らく政宗にかけられていた誤解とは―。 茶の湯創成期、激動の時代を駆け抜けた人々が織りなす歴史群像劇が浮かびあがる。

定価 本体 2,500円(税別)
判型 A5判
頁数 436頁
ISBNコード ISBN 978-4-7611-0176-3
刊行年月日 2017年6月30日
目次

【目次】
序 章 与四郎から宗易へ
第一章 信長の登場
第二章 戦国武将と利休の茶の湯
第三章 秀吉の天下取りと利休
第四章 関白秀吉と利休居士
第五章 天下人秀吉の茶の湯
第六章 秀吉の茶の湯と利休の侘び茶
第七章 秀吉の天下統一と伊達政宗
第八章 伊達政宗問題と利休自刃の背景
第九章 利休追放から自刃へ

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